無意識の習慣  支部長 古山 久則

 お陰様で
今年1月にオープンいたしました淡路道場も少しずつ使用者が増えております。まだまだ一部の人たちですが皆様「サンドバッグ」が楽しいと言っています。
世の中にあるようでなかなかない
「鏡」もこれも皆様なかなかお気付きではありませんが本当の意味で自分を見つめることができます。自分で自分を見る、形、フォームをチェックするのが自己管理の第一歩なのですね。           
この
「見る」という超単純な無意識の習慣がやはり無意識の自分を作ってくれます。強い人はこの無意識が強いのであまり苦労を感じないのです。少しややこしくなりますが、この無意識でできるとうれしいことは本能だけではできません。
人間、本能で生きていくと成功しようと思うほど世の中いやなことばかりです。
理性を作るのです。ではやっぱり苦労するのかと思いますが、これを10代(人間力)20代(社会力)でどれだけ意識して作り上げるかです。ですので大人がうまくリードしないと子供は自分で理性を作るようにはできていません。本能のかたまりです。
(本能が元気や根性を作りますのでこれも重要なのですが、くわしくはまたの機会に。)気を付けてほしいこと
は無理に詰め込むと余計に嫌になったり、つらすぎて無気力になったりすることです。やはり丁寧にリードしなくてはいけません。ここが親御さんが難しいところです。どうしても感情的になってしまいがちです。子供は必死についてきますが精神的に疲れてしまいます。全てはバランスなのですがレッドゾーンに入ってはいけません。みんな必死で頑張っていると言いますがよくできる人ほど計画的で無理がありません。毎日の基本を繰り返し、ここぞというときはいく。単純動作の繰り返し反復練習体で覚える、これが無意識に刷り込まれるのですね。強くなる、人間の器を大きくするための修行なのですが結果を急ぎすぎず、でもあきらめずというスタンスで参りましょう。              

アベノミクスが順調に行っているとしますと
来年10月に消費税が10パーセントになります。女性の社会進出をアメリカにならって実施しますのでお母さんがとても忙しくなります。当然子供は何でも自分でやらなければならなくなります。是非正道空手で自立心、理性を鍛え、本来持っている本能を開花させ、無意識の人間力を養いましょう。



 「偉人の格言」
 
 自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業にしたいというもの
を発見させるのが、教育の主眼の一つであろう。
私がやった仕事で本当に成功したものは全体のわずか1%に過ぎない
ということも言っておきたい。99%は失敗の連続であった。そして
その実を結んだ1%の成功が現在の私である。私の現在が成功と言う
のなら、私の過去はみんな失敗が土台作りをしていることになる。
私の仕事は失敗の連続であった。
  by本田宗一郎(ホンダ創業者